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アラフィフで仕事が覚えられない!辞めないで続けるための7つの方法【体験談】

Last Updated on 2022年7月25日 by maco

アラフィフで意を決して働き始めたものの、仕事が覚えられなくて苦しい…。

同時期に入った若い子はサクサク進めているのに、私は社員さんに聞いてばかり。

周りの同僚にも教育係にも、なんだか煙たがられている気がする…。

せっかく働けたと思ったのに辞めたくなるのはこんな時。

でもその辞表届、出すのちょっと待ったぁ~!!

この記事はこんな人向き

・アラフィフでパートを始めるのに勇気がない

・ずっと専業主婦でパートに出始めた

・仕事が全く覚えられなくて落ち込んでいる

※キャリアを積まれたアラフィフの方には向かない記事かもしれません…!

目次

覚えられない仕事を覚えるためにすべき7つの方法


仕事が覚えられないと、自分が能力がないって感じられて落ち込むものです。私もそうでした!

それを解決した方法は、「メモしてマニュアル化して実践して、自分の頭と体に叩き込む」です。

「なんでできないの、バカじゃないの?」と自分を責める前に、ひとつひとつ、できない理由をつぶしていきましょう。

①仕事の内容が難しくても、なんとか勉強する

採用されて出社し、マニュアルを渡されたら、苦手意識を持たずに頑張って読み込みましょう!

教育係の人の言うことが、さらに難しく感じられて「大丈夫かな」と思うのがこの段階です。

眠くなるでしょうね…。何書いてあるんだかさっぱりわからなくなりますよね…。

やる気があるうちは、やっぱり「頑張っている」姿勢を見せることが大事だと思います。

②とにかくメモする

これはもう、メモするしかないと思います。

メモを取った場所を忘れる?

そしたら、またメモを取るといいと思います。

そして、できればそれをクリアファイルに入れて常に見るといいです。

このファイルが私はお気に入り!

カラフルで、意外と丈夫で、10ポケットなら薄くて軽いです。

土日を挟んだり、数日休むとまた忘れてしまうので、メモを覚えたからといってすぐ捨てないほうがいいですよ。

そしてすぐ確認できるように、パッと見られるインデックスをページに付けておきましょう。

ポストイット型のインデックスだと、必要なくなったら捨てられるのでおすすめ。

強度が気になったら、はさむ型のインデックスを選びましょう。

ときどきダイソーでも見かけますが、すぐになくなります…

③わからなければ何度でも聞く

「こないだも言ったよね?!」…って、子どもに言っていた私が、

「こないだも言いましたよね?!」って子どものような若者に言われると厳しい…(苦笑)。


しかし、わからなかったら「すみません…こないだのこと、もう一度教えていただいていいですか?」と聞きましょう。

恥ずかしくても、これはもう割り切って聞くしかないと思います。

そしてまたメモする!(笑) のです!

だんだん「このおばさん、記憶力悪くて仕方ないな…でも頑張ろうとしているんだな」と思ってくれるはず…です。

「できないからあきらめる」よりきっと会社のためになってます!

④頭で判断するのをやめ、自分だけのマニュアルを作る

会社に入ったらマニュアルを渡されると思うのですが、それを読みつつ、今度はA4の紙1枚に収まる感じで、キーワードだけでもマニュアル化します。

例えば、コールセンターにいる私の場合はこんな感じ。

①電話が来た時の対応

メモ→「電話の右下ボタンを押して、名前と電話番号を聞く。電話したのが初めてか聞く。」

②2回目以降に電話かけてきた人の対応

メモ→「個人情報の確認は3点でとる。絶対やる」

「場合わけする。再注文、クレーム、解約のどれか」

「わからなかったら手上げして人を呼ぶ」

こんな感じで、当たり前なんだけどねってことも全部自分の言葉で書いていきます。

最初は棒読みですけど、間違えるよりは全然いいはず!


⑤自分向けのマニュアルは更年期世代仕様に

若い子と同じマニュアルだと、私たち世代は不足です。

書かなくちゃいけないのは、エッセンスじゃなくて「そこまで至る過程も書く」こと。

・画面のどこをたどってどの画面を出すか。

・確定ボタンはどこにあるのか。

・電話機で触るべきボタンはどこか。ミュートボタン(こちらの音声を止めるやつ)はどこか。

・絶対押しちゃいけないボタンはどれか。

「そんなのわかるでしょ」と若い子に言われるところもしっかり書かなくちゃだめ。

そして、自分がその紙をたどれば全部答えられるようにして、間違えやすいポイントなども書き加えていくのです。

めちゃくちゃ膨大になるけど… でも、自分のわからないところは自分が一番よくわかっています。

⑤マニュアル通りを繰り返す → 「いつもの流れ」に落とし込む

ここまできたら、マニュアルを繰り返すだけ。

そして、それが「いつもの流れ」だ、と自分の中に落としこむだけです。

いつも同じ電車に乗ること。

仕事で、いつも同じ対応をすること。

ふたつともきっと違いはなくて、「そういうもんだ」と覚えれば、日々の積み重ねでできるようになります。

私たち主婦の得意分野、「ルーティーンにしていく」だけです。

けれど、3日休んだら確実にまた最初からやり直し。

それは仕方ないので、また覚え直します。

⑥若い子や経験者と比べて焦らない!


若い子とは比べない!

経験者とも比べない!

これはもう、時間がかかってもいいとします!加齢はしかたないもの…。

焦っても焦らなくても結果は同じだもん。

淡々とやっていれば、きっと自分がその次に「経験者」「先輩」になります。

自分を追い込んだら、プレッシャーでさらに覚えられなくなるから、ますます悪循環!

アラフィフの私も苦しんでる!って思ってください♫

同じように思っているアラフィフ仲間は、きっと日本全国にた~くさんいます!

実際にコールセンターには50代の女性も活躍しています。

そのほうがお客さまと年代が近くて、相手の気持ちがわかったりします。

⑦パソコン上で気になった部分は紙が大事!プリントアウトしてもらう

今の時代、紙の節約もあって、マニュアルがパソコンでしか見られない場合もあります。

でも…もし理解のある上司がいるなら、プリントアウトしてもらいましょう。

なぜなら私たちは昭和世代。

パソコンでマニュアルを読むより、紙を手元に置いて勉強したほうが頭に入りやすいのです。

メモも書けるし、パソコン上でいちいち探すより、すぐに見られて安心ですよね!

「プリントアウトできないんです」って言われちゃったら、それは自分のメモやマニュアルに転記するしかないですね…(笑)

アラフィフで専業主婦だった自分が仕事が覚えられないのはなぜ


どうしてこんなに仕事が覚えられなくなっちゃったんだろう…。その理由を考えてみました。

仕事で必要なことを覚える分野で頭を使ってこなかったから

加齢とともに脳の萎縮はするものの、記録力の低下には関係ないということが複数の研究で明らかになっているそうです。

実感として記憶力は悪くなっている気がするけどな…全然覚えられないもの。

しかしひょっとすると、特に仕事をせずに専業主婦でいた私のような人間にとっては、単に頭を使わなさ過ぎて覚えられなくなっているのかもしれないのです!

特に注目なのは、脳の萎縮は40代から始まるが、脳が同じくらい縮んでいても、「できる人」と「ボケる人」に分かれるという点だ。

「たとえ脳が縮んでいても、使えるか、使えないかの違いは、頭を使う習慣があるかどうかで決まります。筋肉同様、毎日使わないと脳も衰えてしまうのです」(精神科医の和田秀樹さん)

 だからこそ、日頃から脳の健康を維持し、適度に刺激する習慣がより重要になる。些細な物忘れは認知症への不安を招くが、心配しすぎることはない。脳を活性化させ、“使える脳”にするための習慣を身につければいいのだ。

Yahoo ニュース『年をとって「記憶力がよくなった」人たちがしている3つのこと 読者調査で判明』(女性セブン2021年6月17日号)



そういわれてみれば、実感します。お弁当作りや子どものこと、夫から小さなことの頼まれごと…。

記憶するとか覚えるとかが必要のない日常の雑事に追われてここまで来ましたもん。

仕事していなかった時間が無駄とは言いたくないけれど、頭は使ってこなかったかもしれません。

しばらく家に入っていた間に、世間の仕事の常識が変わってしまったから

この先日本は少子化で、昭和や平成のような人数や努力に頼る仕事だと社会が回らなくなるのです。

そのため、どんどんIT化されてきているし、効率化もされてきている。

古き良き?昭和平成の仕事を知っている私たちにしてみたら、ついていけなくて仕方ない部分もありますよね。

パソコンは当たり前、ソフトを覚えるのも当たり前、タイムカードの打刻もパソコン立ち上げてソフト立ち上げて…の今の時代は、慣れなくて当然といえば当然です!

でも…

うちのドケチ夫のように、「パソコンなんて全くわかりま千円!」という人になってしまったら、この先何もありません。

うちの夫ときたら、ネットショッピングすらめんどくさいのです!

家電の説明書も読んだことすらありません…私任せです(-_-)


つらくても今、ITについていかなかったら、この先もっと進化して、さらについていけなくなってしまうでしょう。

そのためには、やっぱりちょっとは「頑張る」「努力する」必要があると思います。

今頑張れば、この先の未来に間に合います!

…たぶん…

すぐに辞表を出すのだけはやめる

せっかく働き始めた仕事でも、一緒に入社した若い子と比べてまったく仕事ができず、落ち込んでいるかもしれません。

でも、たとえ「ちょっとこの人大丈夫?」と思われている実感があったとしても、しばらく続けることをおすすめします。

↑これ、まさに最近の私なのですが… それでも、時間が経つと、ちょっとずつ何かが変わってくるのです。

時間が経過すると、意外と居場所ができてくる

【アラフィフ働き始め】

●1か月目

人と比べてできない自分に落ち込む

●2~3か月目

「このおばさん本当に大丈夫か?」と周囲から思われているような感覚がある

●4か月目

あれ、なんとなくコツがつかめたような、つかめないような…

●5~6か月目

「このおばさんにはこんないいところがあるんだな」と周りが知ってくれ、すっかり職場になじむ

…長いですよね、半年というと、本当に長い道のりです。

でも半年もいれば、覚えられなかった同僚や上司の名前も覚えられるようになり(!)、話しかけてもらえるようになり…

居場所ができて、居心地がよくなるんです。



ここまで来てから、自分に合う仕事か合わない仕事か判断して、辞表を書くかどうか考えたらいいと思うんです。

若い子たちと違って、ここを辞めても、自分に合う仕事に巡り合えるのかどうか…?

そんな思いで辞めるのならば、次を決めてから辞めましょう。

私たちアラフィフの専業主婦には、主婦業というルーティーンワークの経験があります!

今の若い子は、仕事が選べるだけに「あ、苦手」と思ったらバックレるという最終手段があります。

が、常識的な私たちは「とにかく続ける」ことの大事さ、意味を知っています。

仕事をしていて、「体調不良を理由に休んでから、二度と出社しなくなった」若い人を何人も目にしました。

私たちアラフィフは、そんなバックレ方はしない。そこがきっと私たちのいいところです!

アラフィフを採用してくれたからには、ある程度は想定内


アラフィフなのに、専業主婦だったのに会社は採用してくれた。

その場合、会社自体がアラフィフの扱いを慣れていると思うんです。

離職率が高い会社なら「アラフィフなら少しは長く働いてくれるかも」

そして「若くない落ち着きがむしろクライアントに好印象の場合があるかも」などなど。

おそらくは、それは以前その会社でアラフィフで頑張った先輩がいたからです!

それは本当に「居場所を作ってくれて感謝」のひとこと。

仕事だし、合う、合わないは人それぞれだと思いますが…。

必ずしもアラフィフだからダメという職場ばかりではないです!



今は契約社員でもパートでも、「入ったら即戦力」を求められている気がするかもしれませんが…、

せっかく入社させてもらって、「辞めてください」と言われないなら、3か月はやってもいい気がします。

新卒だった昔を思い出してみると… 念願かなって入った職場でも、「新人」と名の付く1年間はつらかったもの…。

それが、1年たって次の新入社員が入ってきたとき、「なんでこの子こんなに常識ないんだろ」と思ったものです。

もう新入社員と言われるのも恥ずかしい年齢ではあるけれど、今が一番自分にとって若いんだから、なんとかしがみつく!という精神で仕事をしています。

どこで働いても覚えられない状況は同じ

記憶力が悪くて、もうダメだ。…と思って、別の会社に転職できたとします。

でも、そこもきっと、覚えられなかったらまたダメだと思って辞めることになるかもしれません。

合わないと思ったら、辞めて大丈夫!きっと次があるから!

だけど、その見極めができなかったら、「とりあえず座っていればお給料は出る」と思って出社しましょう♪

今回、採用されただけで価値があるんですよ!

まとめ

仕事が覚えられない。だから辞めたい…。私もそうでした。

ほかの人と同じようにできない。若い子に勝てない。…私もそうです。

ですが、ここまで読んでくださった方に言いたいことは、「アラフィフ世代、みんな同じことで悩んでる」です。

ずっとキャリアを積んできた人に比べて、やっぱりポッと出みたいな感じで専業主婦からパートに出ると、仕事についていけなくて悩むと思うんです。

私もそんな同僚とたくさん話してきました。

でも、アラフィフで人生経験積んでいるからこそ、できる仕事もあります。



たとえばクレームの電話。

若い子はクレームの電話を受けてトイレで泣いていましたが、人生経験豊富な私たちだったらきっと受け流せます!


居場所を見つけるのに時間はかかると思うけれど、居場所が作れたらきっと今の悩みはすっかり忘れることでしょう。

だから大丈夫!きっと大丈夫です!

人生100年時代、今からでもきっと十分間に合う♡

時代の波に乗りつつ、ときどき降りつつ、頑張って歩いていきましょう!

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この記事を書いた人

ほぼ50歳になるマコです。若いときに比べて体力も落ち、体の線も変わると、選びたいファッションも変わるし… アラフィフになって思うことを書き綴っています。ダム好き。刑事ドラマ好き。千葉雄大好き。

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