ドケチ夫

夫源病の症状と対策(2)…記事を書いた本当の理由は

自分勝手な在宅夫と暮らして…夫源病の記事を書いた本当の理由

夫源病の記事を書いたのですが、今日はその理由をお話ししようと思います。

理由はふたつ。

ひとつは「同じように困っている夫源病の人にとって、私のケースが参考になれば」ということで。

そして、もうひとつ。

アーリーリタイヤで不労所得が、妻にとっては、必ずしも手放しで「すごくいいこと」ではないといいたいこともあるのですよね。

(アーリーリタイヤで不労所得、が目標であり、すごくいいみたいな風潮がありすぎなんです!!男の中に!!!)

生活費をもらっていることに対しては、ありがたいとは思っていますが、私の状況はあまりよろしくないので…

夫源病の症状と対策、私の場合…自分勝手な夫とどう向き合っているか夫源病の私… 自分勝手すぎる夫に振り回されて 「夫源病(ふげんびょう)」という言葉をご存じでしょうか。 メディアでも取り上げられ...

ニューストピックの夫源病の記事に付くコメントは辛辣なものばかり

私はここ数年、本当に息がしづらい毎日を送っている自覚があるのですが…

そんな立場で、よくyahooニュースなどのニュースサイトで、「夫源病について」「リモートワークで離婚したくなる人について」の記事も読みます。

そんなニュースに付くコメントは、上位から決まって

そんな奴と結婚したのが悪い。あきらめろ
離婚すればいい。自分の考えの甘さを反省すべき

などの、女性からの冷ややかなコメントばかり!

 

そんなん一番自分がわかってるわ!

 

幸せな立場から喧嘩売ってんの?

 

闇なんてどこにでもあるんだよ?

と…心の中では思ったり思わなかったり(笑)。  ←黒いマコ…(-“-)

 

ちょっと考えてみてください。

夫源病の人、夫との関係に悩んでいる人は、現在が本当につらいはず。

「そんな人選んだ、あんた自身が悪いよ」って言われることで、さらに自分を出せなくなったり、ぐっとこらえたりしてしまう人も出てくるのではないかと思うのです。

 

結婚する前まで戻らないといけませんか?

私は…そんなこと、願ったってできないのだから、今からできることを何かすべきって思います。

そして、うちの夫もだいぶ変わっていると思うけど、人は元来、みんな別人格、別の人間で、思っていることだって全部違うんだから…。

 

「こうすべき」じゃなくて、「私はこうしてる」が、みんな知りたいはず。

 

そのうえで、どうするかを決めるのは自分自身。

 

ひとりひとりが自分のケースを語ることで、救われる人も出てくるんじゃないかな?と思っているのです。

 

だって、私たち女性だってひとりひとり違うんだし、「こうすべき」ってされても、できなかったら打ちひしがれるだけ。

目指すのは「こうすべきを達成する」ことじゃなくて、「その人にとっての幸せを追求する」ことなのだから…。

 

年取ったら、人は変わる。その結果がこれ。

自分のことを考えてみてもそうだと思うのですけれど、

「年取ってこんなに疲れると思わなかった」

「こんなに記憶力が悪くなると思わなかった」

ってことはないでしょうか?

 

我が家の場合、夫とは10歳以上年が離れているので、おそらく彼は、自分より年下の私なら、自分よりなんでも時短でできると思ってしまうんでしょうね。

(実際パソコンなどの機械はそもそもできない人ですので、そこが一番の問題でした。

でもそんなの、結婚のときには気づきませんでした)

 

老いて環境も変われば、人が変わるのは自然なことなんです。

で、仕事などの社会生活がなくなり、何でも自分の好きに時間が使えるようになると、本来理性で押し殺していた部分が、そのまんまむき出しになります。

本当は家でテレビを見ることだけがしたかった。

 

外出するのがめんどくさい。

人と交流するのが好きじゃない。

…といった感じがうちの夫の本来の姿でした。

 

一番思うことは…

若いときにはわからなかったことが、たくさんある。

 

そして、人間って、社会生活から離れると変わる。良くも悪くも。

ということです。

(この社会生活というのは、アーリーリタイヤや定年退職で、仕事を通して人と関わらなくてよくなった段階で、ということです。

リモートワークもそれに入るかも!?)

自分自身が悪かったということには、絶対にしない。自分のためにも。

私は、家庭の事情により、ある段階からキャリアを諦めて家に入りました。

 

私が仕事をし続ければ、もっと自活できたし、離婚もスムーズだったかもしれないし、状況は変わっていた、かもしれない。

…けれど…仕事をしていなかったためにできたことだってあるわけで…。

それもこれも、全部ひっくるめて自分の人生だとして…

で、そんな人生を歩んできたから、この先もすでに、流れは決まっている。

そんなのは私は嫌なんです。

 

もちろん、これからの人生で、何もできないかもしれないです。

でも、それを決めるのは今じゃないし…

やることはやってみたけどダメだった…にしたいし…

「あなたがそんな夫を選んだからそんな人生になった。

だから、今後はあきらめるべき」

こういう外野からのヤジも、なしにしたい。

 

離婚できない状況でもあるけど

「離婚できない私が悪い」わけでもなく

「なのに一緒に暮らし続けているなんて変」でもなく…。

 

私はいやな気持ちを共存させながら、ではあるけど、家族の成長を見守ったり、母の介護含め、考えなくてはならないこと、ここでやらないといけないと思っていることもある。

変えられない部分を自分の能力のなさと思うのではなく…。

 

変えられない部分には、できるだけ目を向けたりしないようにして…。

そこで使わなかったパワーを、別の部分に振り分けたい。

 

で、そのパワーを注ぐ必要がなくなった段階で、私はこの家からいなくなる。夫を残して。

 

もしかしてもう「特別な闇」じゃないかもしれない

私のまわりにも、意外といるんです。

っていうか、いやいや、結構います!!!夫の在宅がつらいって人。

だから、こんなの異常だって思っている人が見えていないだけであって、本当は「どこにでもある普通の光景」かもしれませんよ?

 

価値観が違うもの同士、結婚して家庭を持つ。

その価値観がまた、いろいろな状況で化学変化する。

夫も変わるし妻も変わる。

一緒にいたくないのに、一緒に生活することになっているケースもある。

これは、普通の生活のすぐ隣にある、まあ「闇」といえば「闇」です。

 

仲良しの夫婦がたくさんいることも、私はもちろん知ってます。

でも隠れ不仲の夫婦が同じようにいることも、私は知っています。

(実体験からですよもちろん!!)

 

外出しない、夫が24時間家にいる。

 

しかも何日も、何十日も…妻のすることや食事、家事にいちいち文句言いながら。

 

って、結構つらいもんですよ!!

 

私は現状、別居ができずにいますが…。

 

距離を置くべき!は、夫源病の一番の薬なので、別居したり、一緒にいないことができるなら、それが一番です!

今、私にとって一番大事なのは家族なので、家族に迷惑がかかることになるなら、この記事を消すこともあり得ます!

 

のでご了承くださいね。

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ほぼ50歳になるマコです。若いときに比べて体力も落ち、体の線も変わると、選びたいファッションも変わるし… アラフィフになって思うことを書き綴っています。ダム好き。刑事ドラマ好き。千葉雄大好き。